マンション投資と築年数

マンション投資TOP >> 条件別のマンション投資 >> マンション投資と築年数

マンション投資と築年数

マンション投資をする上で物件選びは重要なファクターとなりますが、特に気を付けておきたいのが物件の築年数です。築年数は、建築からの経過年数を表したもので、例えば築20年のマンションであれば、現段階で新築から20年経過していることを意味します。築年数が経過しているマンションは価格が安く、投資資金が少なくて済むため利回りも良好です。しかし、あまりに古い物件を選んでしまうと、余計なリスクを抱え込むことになってしまう可能性があります。

中古マンションの築年数が何十年も経過していると、地震に対するリスクが非常に高くなります。日本は地震が多いため、耐震構造マンションも決して少なくありませんが、仕様はマンションで異なる上、過去の改正によって新しい耐震基準に合致していない物件もあるのです。1981年に法律が改正されており、それ以前のものは旧耐震基準にしか合致しておらず、震度5以上の地震に耐えられる保証がありません。特に古い物件は旧基準・新基準が混ざっていますので、築年数をチェックして買うことが地震リスクの軽減にも繋がります。

また、築年数が経過するほど建物自体が老朽化していきます。特にマンションはコンクリートの劣化があるため、古い物件は外壁が剥がれ落ちていたり、ヒビが入っていたりすることも珍しくありません。建物の強度が下がり、地震で被害を被るリスクが高いだけでなく、補修・改築が必要なケースもあります。一棟投資の場合は改築や補修費用が発生する場合もありますので、築年数が古い物件は気を付けておきましょう。

設備が更新されていない場合もあります。年月とともに設備が劣化し、改修されないままの物件も少なくないため、築年数が古いマンションは設備の更新・改修履歴も確認したほうが良いでしょう。マンションの入居率に影響しますので、チェックが必須と言っても過言ではありません。築年数が経っていると入居を避ける方もいますが、特に設備が古いと更なる入居率低下を招きます。

築年数はマンションの利用可能年数にも影響します。新しい物件ほど長く収益をもたらしてくれますが、逆に古い物件の場合、それだけ利用可能年数が短くなるため、得られる家賃収入も少なくなります。投資資金を回収できなくなるリスクが潜んでいますので、慎重に物件を選ぶことが重要です。地震や老朽化など、他のリスクも考慮した場合、築年数が古い物件は極力避けたほうが良いでしょう。

マンション投資物件も豊富!不動産向け資料請求ランキング

  サービス名 料金 転職エリア オススメ度数 詳細
Oh!Ya(オーヤ) 無料 全国 ☆☆☆☆☆ 詳細


Copyright (C) 2017 【マンション投資大学】※無料資料請求からスタート All Rights Reserved.